株式会社ファイネストアドバイザリー
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一般社団法人 日本投資顧問業協会
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週末特別コラム「怒涛のラッシュ」

2022年10月02日 10:00

 

先週も一週間お疲れ様でした。


先週の日経平均は金曜大引けまで下がり続け、
約3ヶ月振りとなる26000円を下回る水準まで価格を下げています。
この結果、7-8月の上昇幅を食い尽くす形に。


さらに金曜のNY株式市場も若干強めに売り込まれ、主要3指数とも
1.5%以上の下げとなり、ダウ、S&P500は再度年初来安値を更新しました。
それを受け、金曜の日経平均先物も25860円あたりまで価格を下げています。


先週末と同様に緊張状態が継続していますが、
明日の寄り付きも強く警戒感も持って挑みましょう。


さて、今週はいつもとは少し視点を変え、
値上げラッシュについてお話ししたいと思います。
この10月は特にその品目数が多くなってます。


その規模はなんと約6500品目に及び今年に入ってから急激に進んだ円安や
ウクライナ侵攻による供給不足の影響が色濃くますます家計に直撃して
いくことを示してます。


少し気になった企業をピックアップしました。


・マクドナルド
9月30日から10-30円の値上げ発表。今年2度目。代名詞であるハンバーガ‐は
150円(税込)となる。59円(税別)で販売されていたことが遥か昔に感じます。


・スシロー
10月1日から値上げを発表。これにより1984年の創業以来38年続いていた
1皿110円(税込)の寿司は廃止に。38年の伝統を崩さなければならないほどの
劣悪な外部環境を示していますね。


・App
10月5日からApp Storeの最低価格が160円に。30%以上の値上げに。
ケータイを持つ全ユーザを対象とした値上げですね。


その他多種多様の企業から値上げが発表されています。
もはや値上げをせずには急激に進んだ円安や原材料高を
吸収し続けることは、企業にとって成長の重しになっていることが
明白となっています。


しかし過度な値上げは購買力の低下を招く結果となるので、値上げを実施する
企業にとっても苦渋の決断ということは容易に想像できます。


さらに立て続く商品の値上げラッシュにより家計への負担は年間約7万円という
試算も存在します。
所得を年間7万円増やすことは容易と思えますか?
残念ながら、多くの方にとっては難しいと感じるはずです。


もはや給与所得のみでこの激動の時代を生き抜いていくことには
かなりの難易度が求められています。
ご自身の資産を欧米諸国のように当然のように投資で資産形成していく
時代が日本にも間もなく訪れそうですね。


投資で年間7万円の資産を形成することは決して難しい話ではありません。
投資のリスクを少しでも減らして資産を安定的に増やしたい方は
是非当社をお役立てください。


ポートフォリオへの決断を躊躇されている方はお気兼ねなく銘柄相談またはお問い合わせください。


それでは引き続き投資顧問へのご相談はファイネストアドバイザリーにお任せください。

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